寒くなると身体が痛い。その原因は…
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11月に入り、朝晩の冷え込みが強くなってきました。
「朝起きると腰が痛い」「肩や首がこる」「膝が重い」など、寒さの影響で身体に不調を感じる方が多くなると思います。
気温が下がると、身体は熱を逃がさないように血管を収縮させます。
その状態が続くと筋肉が硬くなり、徐々に血流の低下を起こします。
さらに、寒さで身体を動かす機会が減ってしまうと、筋肉の柔軟性や関節の動きも悪くなり、肩こりや腰痛を引き起こす要因にもなります。
冬の不調を防ぐポイントは、「冷やさない」「動かす」「急に動かない」の3つです。
外出時は首・お腹・腰をしっかり温め、入浴は湯船に浸かって身体を温めましょう。
また、朝起きた直後や長時間座った後、重い物を持つときは、急に動いたりせず、あらかじめ身体を軽く動かして活動するようにしてください。
特に朝晩の冷え込みが強くなるこれからは、寒さに身体を慣らす意味でも、痛みが出てからではなく、いまのうちから身体を整えて、元気に冬を乗り越えましょう。
また、冷え対策には適度な散歩やストレッチなど、無理なく続けられる運動を励行して、筋肉をよい状態に保ちましょう。
身体づくりは、毎日の小さな習慣が大切です。
